当てはまりますか?日本人の台湾就職に必要な3つの条件


台湾で就職するためには、中国語でのコミュニケーション能力が必須となります。

一般的な会話はもちろん、ビジネスで使用されるレベルでなければ働くことは難しくなります。また日系企業で働くにしても、海外企業に就職しても中国語に加えて英語も必要となるはずです。一般職として台湾で働くためには、大学卒業ならば2年・短大専門学校卒の場合は5年の仕事経験(就業証明書)がなければなりません。

日系企業は時間的にも経済的にも新卒・未経験の人材を採用する余裕がないというのが現状です。新卒が欲しい時はビザの問題のない台湾人を採用します。

しかし例外として2012年7月以降に台湾の大学を卒業していれば、就業経験は問われなくなっています。また、ビザの条件もあります。日本人が台湾で就職するならば就労ビザが必要となり、このビザを発行してもらうには、最低月額賃金が約50000元と決められています。

この金額は一般の台湾での賃金よりも比較的高く、採用する側としてもどうしても相応の人材でなければ雇いません。これらの条件を見ても特殊な技術をもった人(美容師や飲食関係など)以外はただ海外で働きたいという気持ちだけでは難しいことだとお分かりでしょう。

では何があれば良いのかですが、語学力に併せてどの分野において会社に貢献できるかをアピールすることや、ひとつの分野に特化した仕事だけでなく取引先との交渉や調整などマルチな業務をこなす人が求められています。