留学率高し、稼ぐ意欲に溢れた台湾人が就職の競争相手


台湾の教育レベルは非常に高い水準を誇っており、アジアの中でも常にトップクラスです。

台湾国内にある学校にも非常にレベルの高いところもあるのですが、台湾人はもっと高いレベルを望んで留学される方も非常に多くなっています。

アメリカやヨーロッパのいわゆる名門校と言われるような大学・大学院に進んで博士号を取得してから、母国台湾に戻って自分で会社を設立するケースも広がってきています。

中でもやはり特に多いのがIT関連などハイテク産業の企業です。

また、最近では日本に留学する学生さんも増えてきていて、きちんと日本語も学んでビジネスレベルの日本語を使いこなしている台湾人も多く見受けられます。

こうした優秀な人材の多い台湾ですから、日本人が台湾での就職や転職をするにあたっては、やはり求職者が何故台湾で働きたいのか、そして今までどのような経験があり、今後台湾で働くとなったらすぐに企業の即戦力になれるのかどうか、というアピールをしていかないといけません。

単純に日本の仕事が嫌になった、台湾の方が楽しそう、という気持ちだったらなかなか就職先は見つからないかも知れません。

IT関連の企業に就職を希望しているのだったら、今まで日本でどのようなプロジェクトをこなしてきたのかだったり、所有している資格、学んできた専門知識など、周りに負けないような経歴を持っていることが台湾での採用を狙うには大切なことなのです。